本文へスキップ

貧血情報サイトは貧血改善に一歩踏み出すお手伝いをします。

トップ > 予防と対策 > 貧血の予防と対策


貧血の予防と対策予防と対策





貧血の予防と対策

貧血には、鉄欠乏性貧血や悪性貧血、再生不良貧血、溶血性貧血などの種類がありますが、全貧血患者のうち60〜80%が鉄欠乏性貧血と言われています。

悪性貧血や再生不良貧血の予防はできませんが、鉄欠乏性貧血は予防することができます。

鉄欠乏性貧血は、若い女性が多いのですが、その原因として、1つ目に月経が挙げられます。

1回の月経で、25〜30mgの鉄分が失われてしまいます。

成人女性が1日に必要な鉄分は、10mgですので、1回の月経で2〜3日分の鉄分が失われてしまうんですね。

2つ目が、偏食や食生活の変化です。

好き嫌いが激しく偏食だと、鉄分を多く含んだ食品を取らずに鉄分が不足してしまいます。

また、最近は自炊をせずにインスタント食品や加工食品ばかりを食べる人も多いですので、鉄分など必要な栄養素が不足しがちになっています。

3つ目が、過激なダイエットです。

過激なダイエットをすると、食事の量が極端に少なかったり、ダイエット食品ばかりを食べていますので、鉄分は不足してしまいます。

鉄欠乏性貧血を予防するには、鉄分を多く含む食品を食べる必要があります。

鉄分を多く含む食品には、ひじきなどの海藻類やレバー類、シジミなどの貝類などがあります。

また鉄分の吸収促進には、ビタミンCが必要ですし、ヘモグロビンの構成成分にはたんぱく質もあります。

ビタミンCは果物や野菜に多く含まれていますし、たんぱく質の摂取には、肉類や魚介類、卵、大豆製品、乳製品が欠かせませんので、結局バランスの取れた食事をすることが、一番の貧血予防になります。

また、食事はよく噛んで食べることや普段の生活にストレスを溜めないことも、貧血の有効な予防法です。

食事をよく噛んで食べることで、胃酸などの消化酵素の分泌が促進され、鉄分をはじめとした栄養素の吸収が良くなります。

またストレスを溜め込むと、胃や十二指腸などに負担がかかり、潰瘍や胃炎の原因となり、食欲低下や消化機能の低下を招くばかりでなく、胃潰瘍や十二指腸潰瘍になると消化管出血を起こし、貧血を悪化させることがありますので、自分に合ったストレス解消方法を見つけると良いでしょう。

鉄欠乏性貧血の予防法は、バランスの良い食事を取ること、よく噛んで食べること、ストレスを溜め込まないことです。

つまり、何か特別ことが必要なのではなく、健康的な生活を送ることが大事なんですね。

スポンサードリンク



関連記事

→ 貧血に良い食べ物
→ ヨーグルトで貧血予防
→ 貧血には青汁