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貧血とコーヒー予防と対策





貧血とコーヒー

鉄欠乏性貧血を予防するために、日頃から食事に気をつけていたり、鉄分のサプリメントを利用している人は多いと思います。

特に、女性にとっては貧血は非常に身近な病気であり、誰でも貧血になる可能性がありますので、貧血を予防することは非常に重要です。

貧血を予防するためには、やはり鉄分を多く含む食品を食べることです。

鉄分を多く含む食品には、レバー類(豚レバーが最も豊富)、シジミなどの貝類、ヒジキなどの海藻類、小松菜やほうれん草などの葉物野菜があります。

また、ヘモグロビンの構成成分には、鉄分だけでなくたんぱく質も含まれていますので、肉類、魚介類、大豆製品、乳製品、卵などから良質なたんぱく質を摂取する必要がありますし、鉄分はもともと体内に吸収されにくいミネラルですので、吸収効率を高めるビタミンCも一緒に取る必要があります。

つまり、鉄分豊富な食品を積極的に食べつつ、栄養バランスの良い食事を取ることが、貧血予防には効果的なんですね。

でも、ひとつ注意しなければいけないことがあります。

いくら食事に気をつけて、鉄分の多い食品を取っていても、知らないうちに鉄分の吸収を妨げている場合があるのです。

みなさんは、食後にコーヒーを飲む習慣はありませんか?

レストランに行っても、食後にコーヒーが出てくることが多いですし、家でも食後にゆっくりコーヒーを飲むという人は多いと思います。

実は、この食後のコーヒーが、鉄分の吸収を妨げているんです。

コーヒーに含まれている成分といえば、カフェインが有名ですが、カフェイン以外にタンニンという成分が含まれています。

このタンニンが、貧血予防の敵なんです。タンニンは、鉄イオンと結びつくという性質があります。

せっかく取った鉄分が、コーヒーを飲むことでタンニンと結びついて、体内には吸収されないなんてもったいないですよね。

そのため、貧血予防のためには、食後30分はコーヒーを飲まないようにしましょう。

また、コーヒーだけでなく、紅茶や緑茶にもタンニンは含まれていますので、気をつけてください。

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